対象コース:【スタンダードコース】【アドバンスSコース】【乾燥機連携コース】
スマートアシスト
ほ場の情報を見える化【ほ場情報管理ツール】
紙のほ場図を電子化できる

いつでもどこでもほ場を確認できる。
- 作付けしている作物・品種ごとに色分けできます。
ココが便利!
地図への書き込み、コピー、整理など、煩雑な作業をPC上で一括管理。ほ場管理や作業計画に効率的に活用できます。
選択したほ場1筆ごとの情報がわかる

ほ場ごとの作業日報や農薬・肥料の使用履歴を確認することができます。
ココが便利!
ほ場の現状把握ができます。お客様のほ場のデータを蓄積でき、過去データのふり返りもかんたんです。
お客様のほ場周辺の天気がわかる

登録されているほ場の天気予報を1週間分、詳細な情報は1時間おき36時間先まで閲覧できます。
ほ場付近の積算温度がすぐ見られる
代表地点を指定すれば、付近の天気予報と気象情報(気温/降水量/日照時間/積算温度)を自動で取り込むことができます。




ココが便利!
ほ場付近の積算温度がすぐにわかるので、収穫時期の予測が立てやすい!
スマホ・PCでかんたん入力【作業記録管理ツール】
対象コース:【スタンダードコース】【アドバンスSコース】【乾燥機連携コース】
ほ場にいながら、スマホでかんたんに入力できる
スマホでかんたん入力

その場で写真を撮って生育状況や病害虫の発生状況を画像で残すことができます。
作業の軌跡も記録

スマートアシスト対象機なら機械の稼働状況がそのまま記録されます。
Webでまとめて登録

スマホを使わなくても、作業後にPCでまとめて入力することができます。

ココが便利!
作業中に各自のスマホアプリで記録をつけることで、事務所や自宅での記録作業を大幅に軽減できます!
作業進捗を確認
登録した作業記録をもとに、作業の進捗状況を一目で確認できるマップの表示ができます。


GAP認証を取得したいけれど、ほ場管理や栽培履歴を残すのがタイヘン!
スマートアシストリモートなら記録を活用したGAPの取得をお手伝いできます。


GAPとは?
GAPとはGood Agricultural Practiceの略で「よい農業活動」という意味。農業生産工程管理と訳されています。「工程管理に基づく品質保証」の考え方を農業現場に導入したもので、農場で食品事故が起きないよう未然に防ぐ農場管理の手法です。
90年代終わりからヨーロッパで普及が進み、近年、日本でも食の安全への関心が高くなるにつれて普及が進んできました。
スマートアシストリモートは、日本GAP協会の推奨システムです。
日本GAP協会は、唯一、日本初の本格的な国際水準のGAPであるJGAP/ASIAGAPの開発・運営を行っている民間非営利団体です。
かんたん操作のアプリ画面
トップ画面
できることがひと目でわかる設計です。

かんたんに作業が記録できる
現在位置から、ほ場を選択できます。
作業内容・機械・作業機を選択して「作業開始」をタップし作業を開始すると、モニター画面に作業内容と経過時間が表示されます。

作業記録画面

ほ場の選択画面
作業するほ場を選択するときは、現在地から近い順にほ場のリストを表示。簡単に選択できます。

作業中の画面

「作業記録を見る」画面
作業を中断したときは、「作業記録を見る」をタップし、リストから選択して作業を再開すると、引き続き記録が残ります。
写真やコメントも記録可能
作物の生育状況やほ場の状態などを、写真に撮ってコメント付きの情報として残すこともできます。
