ヤンマーのスマートアシストは、日本GAP協会よりASIAGAP、JGAPの推奨システムとして認定されました。
スマートアシスト
スマートアシスト紹介Movie
農業機械×ICTの力で、農業のあらゆる「困った」を解決
ASIAGAP・JGAP対応

3つのコースをご用意しています
スマートアシストは、GPSアンテナおよび通信端末を搭載した農業機械から発信される稼働情報などをもとに、お客様の大切な機械を見守り、効率化を図るサービスです。
位置情報やデータ解析によって、農業を見える化。あなたの農業機械の稼働状況、ほ場の作付状況・特性などが把握できます。
スマートアシストは、機械をお持ちの方にご利用いただける“スタンダードコース”と、機械をお持ちでない方にもご利用いただける“アドバンスSコース”、乾燥機と連携させる“乾燥連携コース”をご用意しています。

- ※情報通信技術。Informatiton and Communication Technologyの略。
情報の見える化・集計・分析

機械の稼働状況を見える化してくれる「稼働情報管理ツール」、収穫量や作業時間を集計・分析してくれる「集計・分析」をご紹介。
機械を見守る

リアルタイムの情報で異常を察知する「エラー情報通知サービス」、3ヵ月ごとに機械のカルテを提出する「稼働診断保守サービス」、機械の位置をチェックして盗難を抑止する「盗難抑止見守サービス」をご紹介。
「フェースファーム生産履歴」と連携(ソリマチ株式会社)
「フェースファーム生産履歴」は、栽培履歴の記録やコスト集計など、農業経営に必要な情報を管理することができるクラウド型サービスです。スマートアシストの情報と連携させ、稼働時間や位置情報を管理することができます。

「アグリノート」と連携(ウォーターセル株式会社)
「アグリノート」は、農機を使用した作業の内容〔圃場、作業時間、作業項目、収量など〕を自動で記録することで、記録の作成時間が大幅に短縮できることはもちろん、記録をデータとして活用することで圃場1枚ごとのコスト・品質・収量の見える化が実現!皆さまの営農を支援します。

「営農API」の提供
ヤンマーでは、農林水産省が策定した「農業分野におけるオープンAPI整備に関するガイドライン」に沿い、スマートアシストリモートをご利用中のお客様が、スマートアシストリモートから取得した農機のデータを他社の営農管理システムでご利用できる仕組みとして、「営農API」を接続事業者向けに提供しています。