営農情報 営農PLUS
  • 作付約50ha(2017年度、密苗約50ha)
  • 福井県
  • 以前より、コストと手間を省いて、少ない人数で田植え作業をしたいと考えられていました。

    栽培 苗箱枚数
    慣行 9,000枚(約18枚/10a)
    密苗 4,500枚(約8枚/10a)

    総育苗箱数=50%(4,500枚)削減

    栽培 苗運び 人員
    慣行 400枚/1日(午前・午後の各1回) 2人
    密苗 200枚/1日(午前中1回のみ) 1人

    1日の苗運び枚数=50%(200枚)削減
    田植え人員=50%(1人)削減

    しかも、労働時間削減で、土日休日(繁忙期は日曜のみ)、残業なしになりました。

    事例1
    種籾を厚播きにして、田植機のかき取りを少なくしたら、箱数が減らないかなぁ。
    (埼玉県 農業生産法人ヤマザキライス 山崎 能央様)
    事例2
    栽培面積が増えたから、育苗ハウスの増設が必要だなぁ。
    (宮城県 山田 毅様)
    事例3
    田植えを省力化できないかなぁ。
    (福井県 合同会社上田農園 上田 輝司様)
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