ヤンマーだけの※「感度アシスト」
「レーキ」と「フロート」の2つのセンサーで、油圧感度と植付け深さを常に自動で調整。
かき取り面積が小さくても、高精度な植付けを実現します。
※2022年11月時点
「レーキ」と「フロート」の2つのセンサーで、油圧感度と植付け深さを常に自動で調整。
かき取り面積が小さくても、高精度な植付けを実現します。
※2022年11月時点
苗をやさしく運び、
高速作業でも精度の高い植付けができます。
37〜85株まで、幅広く選択。
V字配置により隣接への泥水流を抑えます。
ロータ高さは植付け深さと連動するので、都度の調整はいりません。
ほ場の凹凸に素早く追従。高速作業でも植深さを一定に保ちます。
耕盤の凹凸を感知して、素早く植付部を水平制御します。
ほ場の凹凸による衝撃や振動を吸収し、スムーズな動きで植付けます。
凸凹ほ場でも4輪が常に接地し、直進性を向上。揺れやショックを吸収し、快適です。
揺れが少なく安定した植付けがおこなえます。
また、大径車輪の採用で、湿田でも余裕の走破性を発揮します。
ホイルベース長 | 前輪外径 | 後輪外径 | |
---|---|---|---|
YR5DA/6DA/7DA | 1050mm | 650mm | 950mm |
YR8DA | 1200mm |
田植機に搭載されるエンジンの出力は、約9割※が走行部で消費されます。
HMTは伝達効率が高く馬力ロスも少ないので、足回りに負担の大きい湿田でも、エンジン馬力に余裕を持って田植作業がおこなえます。※当社調べ
「メカ式」と「HST」の長所を融合。
2つのミッションの長所を兼ね備えて伝達効率のよさと操作のしやすさを両立
ペダルの踏み具合だけで発進・停止・加減速ができ、常に両手はハンドル操作に集中できます。
ペダルを離せば軽くブレーキがかかるので、
ほ場の出入りも安心しておこなえます。
最高速度を無段階で設定。ほ場の出入りやトラックへの積み下ろしもゆっくりできるので安心です。
スイッチ一つでお好みの速度に固定できるので、変速ペダルから足を離して走行したい時に便利です。
後進:レバーを入れると自動で植付け部が上昇します。
苗つぎエコ:エンジン回転が自動で下がり、施肥機のブロワも停止。燃料消費を抑えます。