なぜサッカーに情熱を注ぐのか

Jリーグに所属するセレッソ⼤阪。その⺟体は1957年にヤンマーディーゼル㈱(当時)のグループ社員14人で立ち上げた部活動でした。それからずっと、ヤンマーはサッカーに情熱を注ぎ続けています。
サッカーは国境や人種、言葉の壁を超えて人々が繋がることができ、今や世界で最も人気のあるスポーツです。
国内はもとより海外でも広く130か国以上の国で愛用されているヤンマー製品・技術・ソリューションで世界中の人々の暮らしを豊かに。そして、サッカーを通じて国を超えて「ワクワク」をお届けし、世界中の人々の心を豊かにしていく。
そんな想いを込めて長年サッカーとともに歩んできた私たちだからこそ目指すべきことであると考えています。

ヤンマーとサッカーの関わり

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