September 27th, 2016|

オープンイノベーションによる植物関連の研究拠点「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」が竣工

8月26日(金)、ヤンマーは岡山県倉敷市において植物関連の研究開発拠点「バイオイノベーションセンター倉敷ラボ」を竣工しました。岡山県倉敷市をはじめとする自治体関係者、その他社内外含め多くの皆様に支えられて竣工した当施設。これまで農業機械などのハード分野で培った技術やノウハウを活かし、施設園芸分野や遺伝・育種、微生物分野を中心とした新たな研究開発、ソリューションの創出を行ってまいります。

当研究施設では、資源循環型食料サプライチェーンの実現を目指し、以下の3 つの重点領域に取り組みます。

①遺伝・育種領域の研究:品種と機械・システムとのマッチングなど
②栽培・環境の見える化:ハウス内環境の解析など
③微生物の有効活用:土壌微生物による残渣処理など

これらの領域にはオープンイノベーションによる研究体制をベースに、ベンチャー企業などの他企業や大学、試験場などと連携して、早期の事業化に向けた研究に取り組んでいきます。さらに、ヤンマーグループ会社間の連携をより深めることで、今まで培った技術・商品を活かした新しいソリューションを創出していきます。