農林水産省「AI・データ契約ガイドライン」準拠について

ヤンマーアグリ株式会社およびヤンマーアグリジャパン株式会社は、農林水産省により2020年3月に策定された「農業分野におけるAI・データに関する契約ガイドライン」(以下、「AI・データ契約ガイドライン」)の内容を踏まえ、お客様に機械の見守りと営農支援サービスを提供するスマートアシストリモートの利用規約とドローンによる撮影データを解析し、ほ場の状態を見える化するリモートセンシング関連サービスの利用規約を2021年4月1日付で一部改定いたしました。これにより、スマートアシストリモートおよびリモートセンシング関連サービスは「AI・データ契約ガイドライン」に準拠しましたことをお知らせいたします。

農林水産省「AI・データ契約ガイドライン」と改定後のスマートアシストリモート利用約款およびリモートセンシング関連サービス利用規約には主に下記の相違点がありますが、スマートアシストリモートとリモートセンシング関連サービスは「AI・データ契約ガイドライン」に準拠しています。

相違点(スマートアシストリモート)

  1. ガイドラインではお客様は、当初データ等(所有機データ・稼働データ・ユーザー入力データ)の自己利用が可能としておりますが、スマートアシストリモート利用約款では、所有機データおよび稼働データについてはデータ特性上利用できないものとしています。
  2. ガイドラインでは弊社は、当初データ等(所有機データ・稼働データ・ユーザー入力データ)を利用目的の範囲内で自己利用可能としていますが、スマートアシストリモート利用約款では所有機データおよび稼働データに限り利用目的を設けず、自由に自己利用可能としています。
  3. ガイドラインでは派生データの作成又は利用に基づき生じる知的財産権について原則共有としておりますが、スマートアシストリモート利用約款では、当事者間で別途合意した場合を除き、当社等に帰属するものとしています。

相違点(リモートセンシング関連サービス)

  1. 当初データ等で定義する「お客様入力データ」、「撮影データ」および「可変施肥データ」は、お客様から所定のWEBサイトへの入力またはアップロードされるデータを指すため、当社からお客様に対して改めて提供することはいたしません。
  2. ガイドラインでは派生データの作成又は利用に基づき生じる知的財産権について原則共有としておりますが、リモートセンシング関連サービス利用規約では、当事者間で別途合意した場合を除き、当社等に帰属するものとしています。

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