選考レポート 03

ヤンマーエネルギーシステム
株式会社

日ごろの活動をしっかり評価する
業務評価型の選考をご紹介

ヤンマーエネルギーシステム株式会社は、発電システム(非常用あるいは常用発電装置・コージェネレーション)や空調システム(ガスヒートポンプエアコン(GHP))、駆動システム、太陽光発電システム、遠隔監視システムなどの開発・製造、販売、施工からメンテナンスまでを行っている会社です。ヤンマーのビジョンである「省エネルギーな暮らしを実現する社会」を目指し、お客様の課題に合わせて最適なソリューションを提供しています。
空調システムや発電システムをいつまでも快適・安全にご使用いただくためには、定期的なメンテナンスが必要です。定期点検や消耗部品の交換、修理対応にすばやく丁寧にサポートできることを心がけています。
サービスアワードには、全国26か所のサポートセンターのサービススタッフの中から空調システム部門1名、発電システム部門1名、部品部門1名、計3名を選出。ここでは、どのような過程を経て選出されるのかをご紹介します。

遠隔監視システム(RESS)で、常時、機器やシステムを監視。トラブルにすぐに対応できる体制を整えている

選考の流れ

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一次審査(業務評価):部門ごとの業務に応じたポイント評価で選考。| 二次審査(業務評価):各サポートセンターの代表者と、日常業務での接点の多い本社統括部門内で投票審査を行い、選考。|最終審査(コンテスト):発電サービス部門、空調サービス部門 から選ばれた10名が、プレゼンテーション。| サービスアワード受賞:各部門の1~3位が、ヤンマーエネルギーシステム独自の賞、ESアワードを受賞。その中でも1位の方がサービスアワードを受賞!

最終審査レポート
(空調サービス部門)

今回はオンライン審査で、最終審査を開催。

2020年9月30日。通常は対面で行われていた最終審査ですが、今回はコロナ禍の影響による出張自粛により、オンラインにて開催。二次審査を突破した5名が、業務上の取り組みや、どんなところに気を付けてお客様と接しているかなどの想いをぶつけました。
各自が選んだテーマをはじめ、課題解決のプロセス、成果、発表内容を評価基準によって審査されます。
自分のオフィスからのプレゼンテーションということで、リラックスムードで進みましたが、表情や真摯な態度は、十分に伝わるコンテストとなりました。

最終審査では、経営幹部が①テーマ②プロセス③成果④発表という4つのカテゴリの評価基準に沿って審査を行う
ヤンマーエネルギーシステム独自のESアワード授賞式。この中の1位受賞者がサービスアワードを受賞

必要時、非常時に能力を発揮できる人材になってほしいと、独自のESアワードを発表。

社会インフラを支え、人々の財産や人命を守る設備、機械である製品を取り扱っているヤンマーエネルギーシステム株式会社。お客様の声を聞き、考え、行動(予防保全)できるだけではなく、お客様の手を止めないための日ごろからの調査や診断、提案ができるサービススタッフであってほしいと、独自のESアワードを開催しています。
最終審査後、別日に開催されたESアワード授賞式では、1~3位が表彰され、1位の方がサービスアワードを受賞しました。

ヤンマーエネルギーシステム独自のESアワード授賞式。この中の1位受賞者がサービスアワードを受賞

審査員に聞きました

ヤンマーエネルギーシステム株式会社 本社 カスタマーサポート部取締役部長 金森 昌弘 氏
今回、3回目の審査員を務めました。エネルギーシステム独自の取り組みとしては、新たにルーキー賞(入社3年目)や海外特別賞を設定して開催しました。一次審査、二次審査は書類選考で行い、最終審査は自身の業務内容や特に注力、成果を上げたことについて審査しました。最終審査のノミネート者から対面でプレゼンしていただく予定でしたが、コロナの影響で出張が自粛となり、今回はリモートでの開催となりましたが、熱意は十分伝わってきました。

サービスアワードは、「いつかあの場で表彰されてみたい」という想いを胸に、日々の行動の目標となる良い機会だと思います。表彰された人も、今後の業務で意識し、後進の指導や教育にあたってほしい。そういった面でも、サービススタッフの価値向上、モチベーションアップになっているのではないでしょうか。

サービスアワードを通じて自ら進んでスキルアップを図り、高い技術力で、複雑かつ困難な状況でも解決できる人が育つといいですね。また、その経験を周りのみんなに伝え、サービススタッフ全体のレベルアップにつながる提案や改革に向けた行動ができ、周りを巻き込んで成果達成にまい進できる人財となってほしいと思っています。

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