2019.09.26

畑を耕したり、魚をとったり、建設機械も動かしちゃう!?頭と体を使って楽しく学べる、新しいカタチの“チャレンジミュージアム”

「博物館は見て学ぶもの」。そんな常識を打ち破った、新しいミュージアムが誕生しました。10月5日にリニューアルオープンするヤンマーミュージアムには、音と映像に合わせて体を動かしながら、バーチャル体験ができるコンテンツがいっぱい。未来の社会を担う子どもたちが「見て・触れて・体験しながら学ぶ」ことができる、さまざまな仕掛けが用意されています。そんな、生まれ変わったヤンマーミュージアムを、3人の子供たちが体験。元気いっぱいに、館内を動き回る姿をレポートします。

今回、新しいヤンマーミュージアムを体験するのは、中須 翔真くん、雨宮 美遥さん、松下 湊くん、の3人。どんな体験が待っているのか、皆さん楽しみにしてくれていたそうです。

大地、海、都市をテーマにした体験ゾーンで、レッツチャレンジ!

新しいヤンマーミュージアムは、「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」がコンセプト。体験ゾーンには、農業などをテーマにした「LANDエリア」、海をテーマにした「SEAエリア」、都市をテーマにした「CITYエリア」の3つのエリアがあり、農業や漁業をゲームを通して体験できるほか、建設機械の操作体験などヤンマーの製品と連動したコンテンツにも挑戦できます。

3つのエリアには、さまざまな体験が用意されており、体を動かしながら、楽しく学ぶことができます。

最新の映像技術で、ヤンマーのチャレンジ精神に触れる

オープニングの「わくわく!チャレンジシアター」のテーマは、ヤンマーの創業者山岡孫吉の半生。その功績はもちろん、100年以上にわたり受け継がれてきたヤンマーのチャレンジ精神が、最新のプロジェクションマッピング映像を使って紹介されています。他にも、ヤンマーの歴史を伝えるコーナーや動植物観察ができるビオトープなども併設。オリジナルグッズが購入できるショップや地元食材を取り入れたカフェレストランもあり、大人から子供まで楽しめる施設になっています。

体験以外にも、歴史や自然、食などについても、いろんな形で学べるコンテンツが充実しています。

早速、たくさんのコンテンツにチャレンジ!

みんな、どんな体験が待っているのか入場前からドキドキしています。館内に入ると、待っていたのは大きなスクリーン。ヤン坊マー坊たちが登場するオープニング映像が始まると、3人ともスクリーンにくぎづけです。長浜の“声の観光大使”である山口勝平さんのナレーションに耳を傾けながら、創業者山岡孫吉のストーリーを、ワクワクした表情で見ていました。

松下くん「山岡孫吉さんの、あきらめないチャレンジ精神がすごい!と思いました。アニメも自分が動いているみたいな不思議な感じがして、楽しめました!」

オープニングの「わくわく!チャレンジシアター」が終わると、スクリーンが開いて体験ゾーンが!みんな驚きの表情です。

「お魚って網で獲るんだ!」SEAエリアで、海を疾走する感覚や漁のイメージを体験!

オープニング映像のスクリーンが開いて、体験ゾーンにやってきた3人。さまざまなブースを前に、テンションも上がります。まず体験したエリアは「SEAエリア」。「ウェイクサーフィン ボートレース」では海上を走る疾走感に大興奮。ここにはヤン坊マー坊も登場します。また、大きな声で魚を集めて捕まえる「マイフィッシュ マイオーシャン」では、「集まれ~!」「集まれ~!」と大はしゃぎで、ゲームを楽しんでいました。

雨宮さん「声で魚が集まってくるのが、とっても面白い!でも、魚を網で捕まえるなんて知らなかったなぁ」

「ウェイクサーフィン ボートレース」(左)と、「マイフィッシュ マイオーシャン」(右)を楽しむ3人。

バーチャルの畑仕事も体験!「トラクターが、めちゃくちゃ速い!」

次に3人がやってきたのは、「LANDエリア」。「リズムエンジン」では、吸気・圧縮・燃焼・排気のサイクルに合わせて、全身を使ってダンス。「難しい~」といいながら、飛んだり跳ねたり一生懸命です。また、「たがやせ!フィールド」では、鍬に見立てた棒を使って、こちらも全身で畑仕事をバーチャル体験。

また、チャレンジプラスの「南極ディスカバリー」のコーナーでは、難しい問題に悪戦苦闘しながらも、3人で力を合わせて回答しました。

松下くん「畑ってこうやって耕やすんだとわかりました!途中で出てくるトラクターにはびっくり。鍬の何倍も速いんです!手と機械の違いが良く分かったなぁ」

中須くん「南極は知ってるけど、中身は知らないことだらけでした。いろいろ勉強できたから、今度、学校で自慢しよう!」

鍬に見立てた棒を一生懸命振っている「たがやせ!フィールド」(左)。「南極ディスカバリー」(右)では、南極とヤンマーのかかわりもわかります。

本物の建設機械も登場!街づくりにも貢献するヤンマーの技術を体験

「LANDエリア」で、力いっぱい体を動かしてきた3人。次は「CITYエリア」での体験です。「サステナブルエナジークライミング」は、ボルダリングに挑戦。上まで登ってボタンを押せば、電気で街に明りが点ります。最年長の松下くんが、上級クラスにチャレンジし、見事ランプを点灯させました。「ざくざく!パワーショベルチャレンジ」で、本物のミニショベルの操作を体験したのは中須くん。インストラクターに教わりながら、慎重にレバーを操作しています。

中須くん「本物のミニショベルだから、ちょっと緊張しました。運転はやっぱり難しかったけど、すごく楽しかった!」

6メートルの高さに、果敢にチャレンジする松下くん(左)。中須くんは、ミニショベルでカラーボールの移動にチャレンジ!

プロ選手からのパスを全力でシュート! ヤンマーの歴史の一部、フットボールを体感!

3人が最後にやってきたのは、「フットボールチャレンジ」。滋賀県出身であり、元セレッソ大阪の乾 貴士選手(現:SDエイバル)からのパスをシュートし、得点を競い合います。サッカーが得意な中須さんはもちろん、松下さん、雨宮さんも大はしゃぎ。全力で、シュートを放っていました。

中須くん「乾選手は知ってるけど、セレッソ大阪だったって知らなかったなぁ」

雨宮さん「ボールが柔らかいから、私もチャレンジできた!」

「フットボールチャレンジ」では、中須くんのシュートをみんなで応援!

チャレンジを終えた3人に、今日の感想を聞いてみました!

雨宮さん「いろんなゲームがあって楽しい!『キッズエナジーアスレチック』も面白かったし、今度は、ボルダリングに挑戦したいです!」

中須くん「知らなかったことを、ゲームを通していっぱい知ることができた!どのゲームも楽しくて、もっとやりたかったです!」

松下くん「ゲームだけど、実際に体を動かしてチャレンジできるところがほんとに面白い!」

チャレンジを終えた3人は、時間の許す限り、何度もコンテンツを堪能。まだまだ遊び足りないといった様子で、3人とも「また来たい!」と声を揃えます。引率してくれた保護者の方も、「オープニング映像がきれいで、内容にも感動しました!」「子供たちが、ゲームで精米の仕組みを知れて良かったです」「大人から子供まで楽しめる施設で、私も新しい発見がありました」と、満足された様子でした。

「見て・触れて・体験しながら学ぶ」“新しいカタチ”のヤンマーミュージアムは、楽しいコンテンツを通して、ヤンマーが目指す“新しい豊かさ”を感じることができる施設。ぜひ、親子でお出かけしてみてはいかがでしょう。

チャレンジを終えて、満足した表情の3人。「絶対また来たい!」と、興奮気味に語ってくれました!

 

関連情報

ヤンマーミュージアム

2019年10月5日リニューアルオープン

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