プロダクト記事一覧
-
2018.10.19
爽快な走りと上質な乗り心地をより進化させたフィッシングクルーザーEX34
高速での安定航行。ゆとりあるキャビン。高出力・低燃費の自社製エンジンを国内で初搭載。EX34について開発担当者から話を聞きました。
-
2018.10.01
重量やサイズはそのままに、最先端の機能を備えたViO20-6が誕生 !
ミニショベルだからこそお客様から求められる機能や性能の条件はよりシビア。開発にあたっては、ユーザーファーストの視点を最も重要視しています。
-
2018.10.01
ミニショベルViO20-6で重視された人間工学に基づいた設計とは
運転時の操作性や感度の良さにもこだわり、毎日操作するお客様を想定した作業レバーや運転席周りは、試作を何度も積み重ねて完成しました。
-
2018.09.27
ヤンマーと沢の鶴のコラボ第2弾!都会の真ん中で採れたはちみつと古酒の出会いによって生まれた新しいお酒とは?
ヤンマー本社ビルの養蜂場で採れたはちみつを使った梅酒が誕生。味や製造方法、取り組みにかける想いをお届けします。
-
2018.09.12
メルセデスベンツに認められたヤンマーのマリンエンジン
メルセデスベンツSクラスクーペとモーターボートを合わせたら何が起きる?Silver Arrows MarineとMercedes-Benz Style、そしてヤンマーの協力により生み出された「ARROW460-Granturismo」により、この答えは導き出されました。
-
2018.08.01
2035年のリノベーション時代到来に向けた次世代コンセプト建機
ヤンマー建機株式会社は、新たな市場での機械化・自動化を見据えたコンセプト建機を提案。この開発に携わった竹田一基さん、長谷川文嵩さんに、新入社員の野村浩太郎さんがインタビューを行いました。
-
2018.07.25
小形エンジンの新たな可能性を広げるオンリーワン製品『エコガバナ式ML形ポンプ』の開発
負荷が変わってもエンジンの回転速度を一定に保つために燃料の噴射量を制御する装置である「ガバナ」。今回は、エコガバナ(電子制御)式FIEの開発に携わった3名の開発者に話を聞きました。
-
2018.03.02
【ヤンマー 酒米プロジェクト】唎酒師がテイスティング!ヤンマーが米から造った日本酒とは!?
ヤンマーと日本酒メーカー沢の鶴がタッグを組んで生まれた純米大吟醸酒X01。ヤンマーが日本酒造りに取り組む理由をお届けします。
-
2018.02.02
協働でカイゼンを展開し、開発したサトウキビ収穫機HS2000
すべてがゼロから始まったサトウキビ収穫機の開発。開発・生産メンバーにインタビューを行いました。
-
2018.01.24
ヤンマー製6AYエンジンを搭載したオランダ内航貨物船Statum
全長176メートルの貨物船Statumに搭載された6AYエンジン。 エンジン性能についてStatumの船長の話を交えて紹介します。
-
2017.12.26
船を選ばず、誰でも、簡単に操船できる。「ジョイスティック操船システムと定点保持システム」
「ジョイスティック操船システムと定点保持システム」により遊び以外の部分でお客さまの手を煩わせず、スムーズな操船を実現。 システム開発メンバーへのインタビューで「開発担当としての想い」を聞きました。
-
2017.12.11
新食材「ライスジュレ」で期待される安全な食のイノベーション
原材料は米と水だけ、安心の新食材「ライスジュレ」とは。その活用方法や新食材が秘める可能性を伺います。
-
2017.12.01
“ネギに土をかけるだけの機械”って何!? マニアックすぎる農機具の世界
農業機械の工場に行って驚愕のマニアックすぎる機械をたくさん見てきました! 皆さん、とくとご覧あれ!
-
2017.11.08
ガスエンジンと電気モーターを搭載した業界初の一体型空調システム「スマートマルチ」
ガスエンジンと電気モーターを搭載した業界初の一体型空調システム。この量産化に携わった開発・製造・営業の3人に話を伺いました。
-
2017.10.25
作業性能を向上し燃費を低減、省エネを実現した新油圧システム「ViPPS2i」
「省エネの建機とは何か」から始まった新油圧システム「ViPPS2i」の開発。この開発をリードした4名の技術者が語ります。
-
2017.09.29
舶用エンジンの部品を再生する、レーザクラッディング技術
レーザ技術を用いて舶用エンジンの部品を長持ちさせるという、ユニークな部品再生ビジネスに迫ります。
-
2017.07.31
トヨタとヤンマーのタッグで挑んだ、次世代の船体構造「トヨタハイブリッドハル」
新感覚の乗り心地と高剛性・軽量化を実現した、次世代型船体。構造設計から量産化までのストーリーを紹介します。
-
2017.05.31
現場のニーズから生まれた待望の技術、「密苗」と「密苗仕様」の新型田植機
生産者の声から開発がはじまった密苗技術。その確立と対応田植機の開発までの道のりを開発メンバーが語ります。