• 特集「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現に向けて 100年先の未来を見据え、未来につながる社会とより豊かな暮らしの実現に貢献していく
  • 01バイオマスなどの効率化技術でエネルギーを有効活用
  • 02ICTやロボット技術を活用し「農業」を「食農産業」へ
  • 03「バイオイノベーションセンター 倉敷ラボ」を起点に資源循環型の食料生産を

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    CSR・環境活動特集

    100年先の未来を見据え、未来につながる社会とより豊かな暮らしの実現に貢献していく

    「A SUSTAINABLE FUTURE」はヤンマーグループが掲げるブランドステートメントです。この言葉は、人がいつまでも豊かに暮らせること、自然がいつまでも豊かであり続けること、この二つの豊かさを高い次元で両立させた“新しい豊かさ”を、テクノロジーの力で実現していくという姿勢を示しています。

    「A SUSTAINABLE FUTURE」の具体的な未来像として、「省エネルギーな暮らしを実現する社会」「安心して仕事・生活ができる社会」「食の恵みを安心して享受できる社会」「ワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会」の4つを示し、100年先の未来を見据えた取り組みを進めています。

    新興国を中心とした人口の増加や経済活動の発展により、エネルギー需要の増加や食料不足問題、CO2排出量の増加による気候変動など、世界中で多くの社会課題が山積しています。私たちは、“最大の豊かさを、最少の資源で実現する”テクノロジーカンパニーとして、エネルギーの有効活用や、農業の効率化・省力化、資源循環型の食料生産など、事業活動を通じてその解決に向け着実に歩みを進めていきます。

    世界が抱える課題

    人口問題

    現在、世界の人口は急激に増加しています。国連などの試算では、このままのペースで増え続けていけば、2050年には90億人を超えると指摘されており、それによって、食料需給、エネルギー需給、環境問題などにおいてさまざまな影響が起こると予測されています。

    エネルギー問題

    世界の人口の57%が都市部に集中しており、今後もこの流れが加速すると考えられています。都市インフラ整備の需要増や経済活動の発展により、ガスや電力などのエネルギー需要が高まるなか、エネルギーを無駄なく効率的に利用することが求められています。

    食料問題

    人口の増加により、世界の食料需給バランスが崩れ、深刻な食料不足が起こると予測されています。国内では農家人口が年々減少するとともに、そのうちの約4割が65歳以上の高齢者で占められており、後継者不足等による離農が課題として指摘されています。

    環境問題

    近年、CO2排出量の増加に起因する気候変動の問題により、集中豪雨や高温などの異常気象が世界各地で頻発しており、天候不順等による農産物への影響が出始めています。また、企業の生産活動や製品に対する環境規制も強化され、省エネ・省CO2への貢献が求められています。

    「A SUSTAINABLE FUTURE」が掲げる4つの未来像

    VISION01
    省エネルギーな暮らしを実現する社会

    エネルギーの可能性を拡大。安価・安全な動力、電力、熱を、いつでも必要なとき必要なだけムダなく使えること。

    VISION02
    安心して仕事・生活ができる社会

    厳しい労働を、快適な労働へ。誰もが気持ちよく働いて安定した収入を得ると同時に、自然と共に心豊かに暮らせること。

    VISION03
    食の恵みを安心して享受できる社会

    おいしく安全で栄養豊富な食料を、世界中いつでもどこでも。あらゆる人が、もっと健やかに生活できること。

    VISION04
    ワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会

    仕事も余暇も心ゆくまでぞんぶんに愉しめる毎日を実現。あらゆる人の生活のクオリティを高めていくこと。

    事業を通じた貢献
    「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現に向けての体制図