セレッソ大阪とセレッソ大阪ヤンマーレディース
ヤンマーは1957年に「ヤンマーディーゼルサッカー部」を創設以来、サッカーに積極的に関わっています。1993年のJリーグ発足に合わせて、同サッカー部を母体として「セレッソ大阪」が誕生してからは、TOPパートナーとしてチームを支えています。
また、2023年に女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参入した女子チームのネーミングライツを取得し、「セレッソ大阪ヤンマーレディース」として活動を支援しています。
ヤンマーでは、「ヤンマー#Football is our engine サポーティングマッチ」などのイベントを通じて、グループ社員や家族、セレッソファンや来場者の皆様と一緒に、セレッソ大阪の試合を盛り上げています。
セレッソ大阪の人材育成
セレッソ大阪とセレッソ大阪ヤンマーレディースからは、これまで森島寛晃選手、香川真司選手、南野拓実選手、林穂之香選手、宝田沙織選手をはじめとする日本代表/日本女子代表選手、海外リーグで活躍するプレイヤーを輩出しており、男女ともにサッカー界では「育成型クラブ」としてそのブランドを確立しています。
セレッソ大阪のサステナビリティポリシー
セレッソ大阪では、「未来の子どもたちにもサッカーができる社会・環境を残したい」という想いから、「環境」「健康・福祉」「教育」「地域活性」「DE&I」の分野を重要課題として、事業を通じたサステナビリティ活動に注力しています。
ヤンマーは、2025年4月に新設されたセレッソ大阪の「サステナビリティパートナー」に就任。セレッソ大阪とともに、サステナビリティ活動を推進していきます。